ガンと家族と医者と私

末期がん(肺がん)になった父のがん治療やガンの症状の推移、また家族との軌跡を綴っています。 また病院での生活、家族の心の変化や闘病中に使用したグッズの紹介などをしています。

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闘病中に重宝したバンダナキャップ

抗がん剤はそのかかっているがんの種類により、
治療も異なるので副作用も様々ですが
強い抗がん剤の作用により、髪の毛が抜け落ちてしまって
不快な思いをされている方も多いと思います。


父は小細胞肺がんでシスプラチンという白金質の抗がん剤を使用していたので
抜け毛は避けられない副作用の一つとなっていました。

個人差もあるでしょうが、
抗がん剤を行ってから直ぐに抜け毛があるわけではなく、
少し落着いた頃に突然ごっそりと抜け落ちます。
男性である父ですら、その状況に戸惑っていたわけですから
女性であればなおさらの事だと思います。

病院内に販売店があるので、
容易にアクリルやナイロン製のキャップは手に入れられるはずですが、
春から夏にかけて徐々に気温が上昇してくるとともに、
ニット系のキャップでは、
暑さや違和感を感じて長く被っているのが不快に思えてくるようでした。


「なんかもっとさらっとした素材の帽子が良い」

ということで、色々と考えたり探したりしていたところ、
バンダナキャップを見つけました。
普通のバンダナでも良いんですが、
病人が一人でも被れるようにキャップ状になっている方が良いと思ったし、
寝ていて寝返りをうったりしても取れないという点で、
バンダナで縛っているより機能的だなと感じました。

そこで、数枚購入して早速持っていったところ、
かなり気に入っていただけた様子。
しかも、いろいろな色や種類のバンダナキャップは、
グレーとかクロとか単調になりがちな暗いイメージを払拭してくれて、
本人も家族も明るい気分になりました。

ちょっとした事ですが、
こうした日々の工夫で入院生活も気分が変わるのだなと
改めて感じた一幕でした。
色々な種類がありますので、かなりおすすめです。





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[ 2010/03/31 09:28 ] 管理人ハッピーecoの日記 | TB(0) | CM(-)
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